ライク・ズワーンの 種子
生産者様におすすめの種
日本の環境に最適な品種
産地で実証済みの品質
市場や栽培環境に最適な品種
地域の生育環境に合わせて選抜した、最適で高品質な野菜品種を幅広く取りそろえています。 これらの野菜品種は、お客さまのローカルマーケットの要望に応えられるよう慎重に見極め選定しています。 品種のご紹介と技術サポート
品種選定においては、それぞれの地域の生育条件や市場の動向を深く理解することが重要です。私たちは、お客様が直面している問題に対して技術的なアドバイスを提供し、適切な品種を紹介するとともに、収益性向上に役立つ情報を提供など、さまざまなご相談に対応いたします。 長期的なお付き合い
私たちは、パートナーの皆さまと長期的かつ安定した関係を構築し、収益性と生産性の向上に貢献することを目指しています。さらに、野菜の安定供給と新たな価値を提供することで、野菜の消費を促進し、健康的な未来を創造するために尽力してまいります。 最新情報
ニュース30-10-2024
ライク・ズワーンは種子加工機能を増強し、研究開発に注力します
ライク・ズワーンの売上高は、2023/2024年度において6億2,700万ユーロとなりました。
ニュース01-07-2024
種子が紡ぐ100年 ーRijk Zwaanの歴史と展望
国際的な野菜・果物の種苗会社である私たちライク・ズワーンは、1924年の創業以来、100ヶ国以上で事業を展開する世界的企業へと成長し、先日創業100周年を迎えました。創業100周年を祝う各国の記念行事は、会社設立の日である7月1日からスタートしています。
物語14-05-2024
より良い環境のための耐病性品種
育種マネージャーのベアトリスは、同僚と日々新しいソリューションと機会を探求し、より良い作物とより持続可能な生産につなげています。
物語09-05-2024
将来の課題解決に必要な生物多様性
世界中の政策立案者にとって、生物多様性の保護は重要な課題となっています。ライク・ズワーン社のレタス育種マネージャーであるヤイル・ハーンストラは、この問題に取り組んでいます。
物語21-12-2023
ToBRFV抵抗性トマト品種が予想を超える勢いで拡大中
世界中のトマト生産者がトマト・ブラウン・ルゴース・ウイルス(ToBRFV)による被害に頭を悩ませてます。南欧も例外ではありません。そのような状況のもと、ライク・ズワーンは喫緊の課題として抵抗性を有する南欧の慣行栽培向けRugose Defense品種を開発し、産地の生産者にお届けしました。 弊社の専門家ダビド・ヘルゾグは「抵抗性品種の採用は予想を上回るペースで進んでいます。感受性の品種は、もはや選択肢とは言い難い状況です。」と話します。 ベルリンで開催されるフルーツ・ロジスティカでも、ライク・ズワーンはRugose Defenseをお客さまの課題解決策のひとつとして提案します。
ニュース08-11-2023
業績ハイライト 2022/2023年
ライク・ズワーンの売上高は、2022/2023年度において5億9,300万ユーロとなりました。